オレンジの憂鬱

ジャニーズとアニメと声優の話をちょこっと

解せぬ…

ツイッターにて、とあるアンケートをやってみました。
【ワンシャンロンピンはどんな歌?】
変な歌3票・楽しい歌3票・可愛い歌3票・泣ける歌0票

………(´・ω・`)

えっ、泣けないの?
泣けるでしょ。
元気と勇気と希望を貰って泣けるでしょ?

わたくし的には1票でも入って欲しかった。
と同時にわたくしの病気は強固なものであることが露になってしまった。

なので、今日はわたくしが泣ける歌と称するワンシャンロンピンについて語ろうかと思いまする。

まず、わたくしがワンシャンロンピンで泣ける一番の理由は、歌詞に隠されたメッセージ。
ただの深読みかも知れないが、わたくしにはワンシャンロンピンは【自分は自分でありのままに生きなさい】…つまりレリゴーです。

【どんな時も自分らしく生きていきなさい】
【周りがどう思っても自分らしく】
そう教えてくれている歌だと思うのです。

特に好きな歌詞は、「幸せなんて目に見えないけど心の感じたままに」と幸せは人それぞれだよと、やはり自分らしくを歌ってます。
まあ、その前が幸せとは何かを語っていたのでその答えですな。
でもそのあと直ぐに「心はどこにあるの?」と、皮肉じみたるぅくん特有の黒い部分が垣間見れるのですが。

もちろんその前のニンニクぺかウサギぺかカッパぺかの話も素敵です。

とにもかくにも、ワンシャンロンピンはレリゴーが流行る前からレリゴーしてるわけですよ。
昔からるぅくんは、自分とは?自分らしくとは?と自問自答してきてまして、やっと答えが出て、今があるのでする。

難しいもので、自分らしくを突き通すのは苦しくて楽な道では無い。
でも、るぅくんは無駄な小細工を捨ててあの歌同様に裸一貫で常に勝負している。わたくしにはそう感じるのです。
だからわたくしは彼みたいな生き方や勝負をしたいと試みるのでした。

おっと、話が反れましたが、わたくしがワンシャンロンピンで感じる事は、わたくしが何十年と感じる劣等感の答えなので、泣けるのです。

曲調や単純な歌詞は本当に可愛らしく、ほんわかと楽しい歌で意味不明な言葉を並べた変な歌です。
でも、その奥にあるであろう言葉の意味が苦しみの渦中の人を救うので、あれは泣ける歌なのです。

泣けないなんて、解せぬ…(笑)

HAPPYBIRTHDAY

1983年11月26日
私の愛する人、るぅ(丸山隆平)くんの誕生日。
そんな日にブログを開設してみました。

本当に病的に愛しすぎてるので、その事に関してはまた後程にしたいと思います。

そして、そんなめでたい日にわたくしは、ジャニーズwestのDVD を見ています(笑)

先日のベストアーティストでキャンストを歌うwestくんたちを見てたらがっつり心を持ってかれました(*´ω`*)

いやはや、恋とは怖いものですなぁ。
エイトの強く×3や侍唄よりもキャンストばかり見てまして( ̄0 ̄;
いやぁ、カッコいいんですもの、アルコ(桐山照史)が…。
で、その流れで一発目を見てしまっている。

るぅくんの誕生日なのに…。
こんな浮気お嬢さんでごめんね(笑)

以上!!